算命学

十大主星

人間の特質を五本能のの陽と陰をそれぞれ星で表したものが「十大主星」です。

 

魅力本能

(土性 陽)禄存星(ろくぞん)
他人に親切で優しく愛情のある「愛情と奉仕の星」です。
お金にも恵まれやすく、特に回転財に恵まれます。
外に対する魅力本能を持つといえます。
父親を表現します。

 

(土性、陰)司禄星(しろく)
家族など身内に対する愛情を発揮する「家族愛の星」です。
禄存星と同じく財に恵まれやすいですが、司禄星の場合は貯蓄財に恵まれます。
内向きな魅力本能を持つと言えます。
奥さんを表します。

 

攻撃本能

(金性、陽)車騎星(しゃき)
個人的で行動力のある「行動の星」です。
行動しながら考えるタイプで、いつも行動していないと気が済みません。
行動面で人に負けたくないという傾向があります。
男性を意味します。

 

(金性、陰)牽牛星(けんぎゅう)
個人というよりは集団での行動力が優れています。
また、他人と比べての対外的なプライドよりも、自分自身の内面のプライドhが高く、責任感も強いのが特徴です。
男性を意味します。

 

守備本能

(木性 陽)貫索星(かんさく)
一言で言うと頑固者です。他人に何を言われても自分のペースを守り、他人に惑わされません。
友人・兄弟を意味します。
自分の身は自分で守るという守備本能です。

 

(木性、陰)石門星(せきもん)
協調性に富み、みんなで一緒に仕事をする「協調の星」と言われています。
友人・兄弟を意味します。
みんなと一緒になることで自分を守ろうとする守備本能です。

 

習得本能

(水性、陽)龍高星(りゅうこう)
自分独自の知恵を出そうとする「想像力の星」といえます。よって、改革的な心の持ち主です。
他人の興味を持たないことにも興味をもつので、「変わり者」見られることもあります。
オリジナルなアイデアを出そうとする習得本能を持っていると言えます。
育ての親・身分の高い人を意味します。

 

(水性、陰)玉堂星(ぎょくどう)
龍高星の「オリジナル」に対し、玉堂星はトラディショナルつまり「伝統的な知恵」を出す、もしくは習得する意味合いが強い特徴があります。
伝統的な考え方=体制的な思考を好みます。
「勉強の星」とも言われます。
生みの母を意味します。

 

伝達本能

(火性 陽)鳳閣星(ほうかく)
自分の好きなように生きていこうとする「自由の星」。楽天的な性格と言えます。
「あるがままに伝える」伝達本能を有しています。
子供・身分の低い者を表します。

 

(火性、陰)調舒星(ちょうじょ)
物事をストレートに表現できない請託と言えます。
腹の立つことがあっても、表現せず黙って抵抗するといった具合です。
反面神経質でもあります。よって葛藤を生みやすいと言えます。
自分の時間を大切にします。
「あるがままに伝えない」伝達本能と言えます。
子供・身分の低い者を表します。

 

五行との関係

十大主星を五行と合わせて考えるとこのようになります。

 


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